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カップの10~幸せ家族ーほら虹だって祝福してくれてる

このカードの持つエネルギーと、カード本来の意味

このカード、カップの10は、カップの最終段階です。カップの9では物質的な幸せでした。10なので、その次の段階になるわけです。

物質的のみならず、精神的な幸せもあるということなのです。

ただ、決して精神的なことのみ、というわけでもないのです。

では次に大アルカナとのセットで見てみましょう。

大アルカナ・小アルカナセットで読み解く時の例ー場所によるリーディングの仕方

例えば、0愚者と一緒だったら?愚者は、『軽い気持ちで踏み出したら』『楽しいからやり始めたら』ですから、『楽しいからやり始めたら、凄く幸せ』であるとか、『軽い気持ちで始めたら、これこそ求めていたもの』などとなります。

では、3女帝と一緒だったらどうでしょう。これは質問の内容によって、色々なリーディングが考えられます。

女帝は『家庭内のこと』『直感的、柔軟性』『女性的なこと』など、その意味は多岐に渡ります。ですから、『家庭内での幸せ』や、『女性的なことが幸せ』となります。

もし仕事のご相談だったら、『家内工業や、副業などで好きなことをするのが、精神的な幸せに繋がる』などと読めるでしょう。満たされた気持ちが一番の幸せですね。

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小アルカナA~全ての始まり

全てのA

まずは、カップのA。
新しい愛の始まり。これはエースなので全てのエース 共通することなのだが、始まりを表す。
カップなので当然と言えば当然に、感情を表す。

そして愛の始まりと共に、命も始まりも意味する。
なので別名、『赤ちゃん カード』とも呼ばれる。

潜在意識にこれが出れば、何かしら、愛を始めたいという気持ちの表れであるし、赤ちゃんが欲しいと言う気持ちの表れでもある。

また未来の部分にこれが出れば、その未来での赤ちゃんの誕生を示唆するものであり、過去の部分にこれが出れば、実際の赤ちゃんの誕生であったり、何かしら新しい愛が芽生えたと言うことが、現在の状況に影響を及ぼしているものだと見る。

いずれにしろ温かい感情が状況に影響しているのだ。

次に、ソードのエース。
これは決断を表す。過去からの経験、頭の中で考えたこと、それ等に伴って何かしら決断することがある。
バッサリと決断できる。いいか悪いかは置いておいて、とにかく決めることができるのだ。

ただ決断と言うと、大アルカナ11の正義と、かぶるものがあると思うかもしれない。
この場合11の正義は、自分にとっての正義を持って、裁くということを表す。

しかし、ソードのエースに至っては、自分にとっての正義はあまり関係がない。
ただ今までの経験に照らし合わせ、決断するという”行為そのもの”を表す。実際に人に言わなくても、心の中で決めればそれが決断である。

ワンドのエース。これはワンドなので、未来に向かっての行動。エースなので、やはり始まり。未来に向かっての行動を始めるということに他ならない。そこには何かの感情が働くであるとか、そういうこととは関係なく、「ただ行動を始める」というだけのこと。行動しなければ何事も始まらないので、これはどちらが鶏で、どちらが卵かということにも通じる。

そして最後はペンタクルだ。前にどこかで話したかもしれないけれど、ペンタクルというのは成果物だ。

過去の経験に裏打ちされた、「思考であるソード」と、「現在の感情であるカップ」、そして「未来へ向かっての行動であるワンド」。この三つが合わさって初めて、成果物としてのペンタクルが生まれる。

だからペンタクルのエースもその通り、ワンドのエースのように同じ行動であったとしても、そこには 実際的な成果物が伴う。

ペンタクルの中には”感情”と”行動”と”思考”が内包されているのである。そのぶんバランスも良く、実現された結果手に入れるもの、という意味合いが大きくなる。
それはエース以外でも同じだ。ただエースというのは、何事も始まりを表す。だからここから始まるという希望にあふれた数字でもある。