に投稿 コメントを残す

大アルカナ8力~強みでもあり弱みでもあり

このストレングスというカード、絵柄としては何かしら強い動物(一般にはライオンやクマなど)と、美しい女性という組み合わせが多いようです。

このカードの意味は、強さと弱さ両方の面を合わせ持つということ。

強みはそのまま弱みにもなるのです。心の支えとするところは、それが足枷にもなりうるのです。

恐れを克服し、それを強さとする。ただし、それがなくなったわけではないので、弱さも内包することになります。

例えば、人間関係でいえば誰か愛している人がいる場合、自分に力を与えてくれますが弱みともなります。やはりどちらかだけというのは存在しないのでしょう。

ではセットで読むときは、どうなるでしょう?

例えば、ワンドの4と一緒の場合には、その安定感が強さともなりますし、変化を恐れるという弱さにもなるのです。

またコートカードと一緒に出た場合はどうでしょうか?人物を表すようであれば、自分に力を与えてくれる反面、その人に嫌われるのが嫌だ、などという思いから、自分の行動を制限してしまうと考えられます。

人によってそのポイントが変わるけれど、強さも弱さも、両方持っているのは、普通の状態なのです。

ちなみにこれは獅子座の守護カード。占星術で言えばハウスの5自己実現に関するカードです。

自分の中の恐れを克服し自己実現につなげていくそんな課題のカードです。

Follow me!

コメントを残す